人間福祉学科

先輩の声

宇都宮短期大学人間福祉学科の先輩たちに、人間福祉学科の授業や学生生活について聞いてみました。

社会福祉専攻(社会福祉士)

水沼さん

福祉関係機関との関りを学びました。

実習では施設の利用者さまへの支援を体験しました。実習を行う中で、利用者職員同士の関わりや、関係機関との関わりを学びました。

伊藤さん

とてもリラックスできる環境です。

短大はとても開放的で、仲間と会話としたりする時がとてもリラックスできて楽しいです。4月の合宿交流研修では、まだ慣れていないためドキドキでしたが、この行事を通して友人との距離が縮まりとても良い思い出です。

社会福祉専攻(医療事務)

斎藤さん

臨機応変な対応について学ぶ事ができました。

医療秘書の授業では、医療事務の基本的な知識や、患者さまに安心してもらえる応対の仕方などさまざまな場面での臨機応変な対応について学ぶことができました。

佐藤さん

専門的な知識をしっかり身に着けられます。

私は軽音サークルで気の合う仲間たちと楽しく活動しています。メンバーは学科や学年も様々で、授業では関わることがない人たちとも仲良くなれるきっかけになります。

介護福祉専攻(介護福祉士)

樫村さん

さまざまなことに対して理解を深めることができました。

認知症の理解という授業では、事例や動画を通して認知症の人とのかかわり方やご本人の気持ちなどさまざまな事に対して理解を深めることができました。

間中さん

専門的技術を実践を通して学んでいきます。

宇都宮短大では、さまざまな行事があり、学年や学科を問わず広く交流することができます。レクフェスや彩音祭では、みんなでわいわい盛り上がり楽しめます。