宇都宮短期大学について

須賀学園の組織

須賀学園の組織

「全人教育(人間形成の教育)」を建学の精神に、
今日も成長を続けています。

宇都宮短期大学創立者 須賀友正先生

学校法人 須賀学園(理事長 須賀 英之)は、明治33年11月3日、須賀栄子により栃木県最古の私学女子教育機関として宇都宮市に創設され、令和2年には創立120周年を迎えました。
現在、宇都宮短期大学(昭和42年創設)、同附属高等学校(明治33年創設)、同附属中学校(昭和58年創設)、宇都宮共和大学(平成11年創設)を擁し、学生生徒約3,300名が学んでいます。
「全人教育」を建学の精神に、学生生徒一人ひとりの能力、個性、特性に応じた教育と生活指導の徹底を実践して、進学や就職、クラブ活動で優秀な成績をあげ、北関東における歴史と伝統を持つ総合学園として高く評価されています。須賀学園の卒業生は6万6千名を超え、企業、団体など様々な場で社会人、経済人、教育人、家庭人として幅広く活躍しています。